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■精神安定効果試験の概要実験スケジュール(単位:分)(図1)
■実験試薬について香りの刺激はPCKをプロピレングリコールで希釈した■150倍溶液(楽に感じる程度)と■500倍溶液(かすかに感じる程度)とし、対照実験として■水(無臭)を用いました。 ■結果及び考察主観評価の結果(図2)では150倍の香りが水(無臭)と500倍の香りよりも図中の各評価値を有意に高めました。Part2時点(香り呈示-基準値)でβ波の変化量(図3)をみると、左前頭部(Fp1,F3,F7)で主観的に心地よいと判断された150倍の香りのほうが水(無臭)より有意に高めました。心拍数の変化(図4)では、150倍及び500倍の香りは安静時のHRを減少させているが、精神作業後のHRは150倍の香りにおいてのみ有意に減少しました。以上の結果から木材の香りによって効果的な生理心理反応を得るには適切な濃度があることが示唆されました。 |
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日本生理人類学会誌Vol.5特別号(2)第44回大会要旨集(福岡2000年11月)より抜粋。 メーカーパンフレットより |
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